宮古市議会 2022-12-22 12月22日-05号
補正予算の内容についてでございますが、まず歳出について、人事異動、給与改定及び支給実績見込みに伴い、人件費等を392万6,000円増額しております。 款項の内容についてでございますが、2款総務費、1項総務管理費、3款衛生費、2項清掃費及び4款消防費、1項消防費は、人件費に係る補正でございます。 次に、歳入についてでございます。
補正予算の内容についてでございますが、まず歳出について、人事異動、給与改定及び支給実績見込みに伴い、人件費等を392万6,000円増額しております。 款項の内容についてでございますが、2款総務費、1項総務管理費、3款衛生費、2項清掃費及び4款消防費、1項消防費は、人件費に係る補正でございます。 次に、歳入についてでございます。
提案理由でありますが、社会経済情勢を勘案し、陸前高田市議会議員の定数を改定しようとして提案するものであります。 議員定数につきましては、地方議会を取り巻く環境の変化による本市議会でも、議会諸課題調査検討委員会で調査し、その答申を受け、議会基本条例第18条にも記載されておりますが、市政の現状と課題、議会が果たす役割を考慮し、議会報告会で2名削減の是非について市民意見を聴取いたしました。
また、県が3月に示した日本海溝沿い最大クラスの津波による浸水想定や県指定土砂災害警戒区域を反映し、浸水想定を踏まえ、市が追加、修正した緊急避難場所と避難所の情報も盛り込んだということですが、改訂するに当たり関係機関と協議を行ったのか、担当課内のみの考えで改訂したのか、また、改定するに当たり問題点はなかったのか、お伺いします。
リフィル処方箋につきましては、令和4年度の診療報酬改定で導入された制度になります。リフィル処方箋とは、症状が安定している患者につきまして、医師の処方により一定の期間内に最大3回まで処方箋を繰り返し利用できる仕組みのことをいいます。 日本保険薬局協会が令和4年6月に調査した結果では、全国ではリフィル処方箋の受付実績のある薬局の割合は17.6%となっております。
岩手県では、高額療養費の申請手続に関する事務処理標準の改定を先月行ったことから、宮古市におきましては、高額療養費の申請手続簡素化を来年3月から実施してまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本久夫君) 洞口昇一君。
今年度は、正規職員の給与改定の内容に準じまして、正規職員と同様、改定後の給料表を本年4月1日に遡及適用し、会計年度任用職員に対しましても差額を支給することといたしております。一時金につきましては、会計年度任用職員には勤勉手当が支給されないことから、正規職員の改定内容に準じまして期末手当の支給月数を引き上げ、支給することといたしております。
◆6番(畠山恵美子君) 今博物館というのは、物すごく転換期にあって、国の観光立国政策で文化観光を推進しなさいということで、博物館とか文化、芸術に関わる法律が軒並みに改定されてきています。
脱炭素社会の実現に向けた計画の策定状況でありますが、市では地球温暖化対策の推進に関する法律に基づく地方公共団体実行計画のうち、市の事業に係る事務事業編に当たるものとして、震災前の計画を改定する第3次陸前高田市地球温暖化対策実行計画の策定作業を現在進めているところであります。
提案理由でありますが、諸般の事情により、一般職の職員及び特定任期付職員の給与等並びに市議会議員及び特別職の職員の期末手当を改定しようとして提案するものであります。 次に、条例の内容について御説明いたしますので、7の2ページをお開き願います。陸前高田市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例であります。
これを受け、県では、今年度内の事務処理標準の改定に向けて準備を進めているところであります。事務処理標準が改定され次第、宮古市でも高額療養費の申請手続の簡素化に取り組み、被保険者の利便性を図ってまいります。
このシステムは、介護サービス事業者が現場で行っているケア計画書やケアの実施内容、利用者の状態をウェブに入力すると厚生労働省で分析されて事業者にフィードバックされるものであり、報酬改定がなされ、LIFE関連加算が設けられております。効果的なケア、ノウハウの組織的蓄積、そのことによる業務負担の軽減、介護度の回復への期待など様々な効果があると考えられます。
学校給食費につきましては、平成27年度に1食当たりの単価を小学校260円、中学校300円に改定して以来、7年間据え置いてまいりました。また、学校給食地産地消推進事業補助金を活用するとともに、栄養面に配慮しながら献立を工夫し、保護者負担が増えないよう努めてまいりました。今後も、保護者負担が増えないように必要な対策を講じながら、安全・安心な学校給食の実施に努めてまいります。
使用されているとすれば、この約款は請負契約特有の契約不適合責任を受託業者に問う内容となっているので、市は民法改正前も改定後も、設計業務委託を請負契約と捉えていると思われますが、その認識で間違いないでしょうか。
環境省が令和3年3月に改定したクマ類の出没対応マニュアルは、人里へのクマ類の出没による人身被害の増加により、人とクマ類とのあつれきが深刻な状況となっている現状の改善を目的として策定されたものであります。
また、給水人口の減少による料金収入の減少、施設更新のための財源を確保するため、令和4年度の水道料金改定に向けて関係条例等の整備を行いました。 次に、イの建設改良事業の内容でございます。 配水管等の布設につきましては、新川町地区など3地区で老朽管更新工事による配水管765.3mの布設を実施いたしました。
次に、議案第6号、陸前高田市議会議員及び陸前高田市長の選挙における選挙運動用自動車の使用並びにビラ及びポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例につきましては、公職選挙法施行令の一部改正に伴い、選挙公営限度額の改定をしようとして提案するものでございます。
また、会議の中では、今申し上げた議員定数の議論に関連する形で、議員報酬額の改定が長らく据置きになっている現状、議員報酬の改定などを踏まえ、若者や女性が立候補しやすい環境づくりを進めるべき、議員定数については、今後進んでいく人口減を踏まえた上で、新任期においても継続して検討をしていくなど、議員定数の問題にとどまらない議論が交わされました。
議案第2号 宮古地区広域行政組合一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきましては、昨年8月の人事院勧告及びそれを踏まえた法律の改正内容を鑑み、一般職の職員の期末手当の支給割合を改定するもので、これを原案どおり可決しております。 この条例の主な内容は、期末手当の支給割合を見直すことに伴う所要の改定をするものであり、詳細につきましては、お手元の概要報告書のとおりでございます。
また、介護、福祉分野の事業においては、サービス利用者の送迎に係る費用は介護報酬やサービス給付費等で措置されており、その単価は事業者の経営動向や賃金、物価水準等を総合的に勘案して改定がなされる仕組みとなっておりますので、市からの追加支援については国・県の動向を見ながら対応を検討してまいります。
公共施設等総合管理計画の見直しにつきましては、公営住宅や学校施設のほか、道路・橋梁、上下水道などのインフラ系公共施設などについても整理する必要があることから、それぞれの個別計画や長寿命化計画などの策定、更新の状況を考慮して見直しを行うこととし、現時点での計画の改定は行っておりません。